9月28日（金）、29日（土）、30日（日）と
『X JAPAN LIVE 日本公演2018 〜紅に染まった夜〜 Makuhari Messe 3Days』
行ってきましたよ。ヾ(=^▽^=)ノ

今回、オールスタンディングということだったので、私には絶対無理！と思い、
お席のある少々お高いチケットを申し込みました。
このお席は、もちろん椅子があり、値段がお高い分、本番前のサウンドチェックパーティー（リハーサル）に参加する（見る）ことが出来ます。（撮影NG、マナーモード必須）

今回私は、XJAPANメンバーの空気感を掴んで来ようと、ゲゲゲの鬼太郎のように、何か感じたら髪の毛がピロローンと立つぐらい気持ちを張って行きました。

サウンドチェックパーティーでのメンバーの様子は、
YOSHIKIは、ボサボサ頭に上半身裸、サイドに赤いラインが入ったジャージ姿（高そうなジャージ・・）

英語・日本語、共に早口でスタッフに細かく指示を出しています。
サウンドチェックリハなのでピリピリ感は半端ない。
やっぱり、こういう時のYOSHIKIって「コワい…」でち・・・

ToshIは、本番に向かって喉を守るため、
最初の出だしのみマイクの前で歌って、その後は姿が見えなくなっていました。

で、リハ中のある瞬間、ドラム、ギター、ベース、の爆音の中、YOSHIKIのドラムの合図でピタッと一斉に音が止み、そのタイミングなどのチェックをしていたのです。

身体中にズッシリと染み渡る心地良い爆音が一斉に止み、シーンと静まりかえった一瞬！
数秒間だと思う、
私の所から姿は見えませんが、ToshIくんのアカペラでの歌声が聞こえてきました。

おそらく、後ろの方で、音合わせで一人で歌っていて、周りのマイクがその声を拾ったのだと思います。
数秒のことなので、気づかなかった人も多かったと思いますが、
私は、アカペラの細い、透き通ったToshIくんの歌声に、ゾゾゾ・・と鳥肌が立ちました。

今更ながら「なんて美しい声・・・」　ホント！何を今更！！！と自分でも思いますが、

その瞬間「XJAPANのボーカルは、Toshlじゃなきゃ、ぜーーーったいダメ！！！」と心底思いました。

余談ですが、
サウンドチェックパーティ（リハーサル）の時、
YOSHIKI、Toshl、ベースのHEATHの３人は、サングラスに立体型マスクで顔を覆っています。

いつも思うのですが、この姿・・・
私の中では「カラス天狗」　(￣▽￣;)
PATAしゃんとSUGIZOは、そのままでしたので、
カラス天狗が３羽。


ライブ本番は、めっちゃくちゃ素晴らしかった、
YOSHIKIは、絶好調！ご機嫌も良かったです。
去年大きな手術をし、大晦日、NHK紅白歌合戦で手術後ドラム復帰を果たしたばかりとは思えないほど調子も良く力強かった。それが何よりでした・・・
YOSHIKIさん、ホントに50代？と思うようなパフォーマンスでした。

スマホ撮影OKでしたよ。
でも、フラッシュはNGだったので、こんな風にしか撮れませんでした。


今回、私は、28日（金）、29日（土）の2日間参加ということで、30日（日）は、お仕事のため、チケットは取っていませんでした。

で、30日は、例の台風24号の影響で、前代未聞の『無観客ライブ』を決行してくださったYOSHIKI様、
私は仕事だったので、生視聴は出来ませんでしたが、ファンへの愛情感じました。（涙）
Toshlの『お茶の間ああああ！！！』の呼びかけも、
嬉しかったし、やっぱりクスッとしてしまいました。本当に素晴らしいライブでした。 11月のWOWOW放送も楽しみです。


そして・・・
さっきも書きましたが、今回、メンバーの空気感を感じて来ようと、
私は、ゲゲゲの鬼太郎ばりにアンテナを張っていたのですが、鬼太郎になるまでもなく、
たくさんの人がToshI君の態度に違和感を感じてしまったと思います。

私の印象は（あくまでも、ワタクシ個人が感じたことです。）

『私ら（X JAPANのファン）、またトシ君に嫌われてしまったの・・・？』でした。

ステージ上のToshl、客席に背を向けてばかり、
「申し訳ないが、もう君たちの方には向いていないから・・・」というToshiI からの暗黙のメッセージなのかな、と感じてしまいました。

YOSHIKIが話しかけても「あ、そう・・ウン・・ちょっと分かんないや・・・」
と最小限の言葉しか返さなかったね。

心ここに在らず・・・に見えました。

だけど、X JAPANのボーカルとしてのパフォーマンスは素晴らしかったです。

やっぱり、X JAPANは、Toshl じゃなきゃ！と、改めて感じましたし、

ライブが進むにつれ、素晴らしさと感激に、
何となく冷たく感じるToshl君ですが、XJAPANに参加してくれているだけでも感謝しなきゃいけないのかな・・・とか、複雑な心境になっていました。

ライブ初日の帰り道、一抹の不安が芽を出していました。そして2日目の帰り道では、大きな不安となっていました。

ライブが終わって、ずーっと考えました。

これが普通じゃん！
都度契約にしろ、X JAPANのボーカルで今後もライブに参加してもらえれば、それで良いのでは・・・

何も、皆んな／YOSHIKI＆Toshl で、仲良しこよしを見せなくても、
お仕事！と割り切って、参加してくれれば十分でしょう！！！

と理屈では分かっています・・・

でもね、やっぱりX JAPANのファンには21年前のトラウマがあって、何かにつけ心配になってしまうのよね〜。

と、ここまで書いて、なかなかブログのUPが出来ませんでした・・・

キティのお花、今回は紅に染まってますね！

それは、
Toshl君のソロライブ（バースディーライブ）が10月7日からあったので、
（私は、もちろん行かれませんが・・・）
Toshlご本人からの何らかのメッセージがあるのではないだろうかと、
ソロライブに行った人に聞いてからUPしようと、モタモタしていたのです。

それで、行った方にToshIご本人が言っていたことを聞くことが出来きました。

・Toshlさんは、幕張では、足も腰も相当痛かったらしい。
（実際、普段、車椅子を使うことが多いぐらい、足、腰は悪いらしい。）

・痛みで、YOSHIKIのドラムのところまで行かれなかった。

・このソロライブでは、幕張でのお話もたくさんしていた。

・X JAPANの曲もセトリに結構入っていた。

ザックリとこんな感じで、Toshl側から、X JAPANをどうこうしたい、なんてことの心配はいらない様子だったとのことを聞き、

一気に脱力・・・
『あ“ーー、良かった！』('▽'*)♪

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本音のつぶやき（10/11）

今回、自分自身、あまりにも周りの変な情報に翻弄され過ぎてしまい、ひとりでオタオタしてしまいました。
昔と違ってさ、SNSの時代だからマスコミばかりでなく、
ファン同士もヨシキが悪い、トシが悪いと騒ぎになっちゃうしね。

おふたりには、SNSのUPには、くれぐれもお気を付けてくださいませね。
例えて言うなら、金融市場で日銀総裁や財務大臣の言動で東京市場で円や株価が乱高下するのと同じで
今や「XJAPAN市場」はおふたりが思っている以上に大きくなっていますよ。

YOSHIKI、Toshl、それぞれソロ活動も順調なので、
またいつかX JAPANのコンサートをやってくれれば・・・
私はそれで良い。
でも、スタンディングはイヤです・・・

このVHSに奉祝曲「ANNIVERSARY」がYOSHIKIピアノ演奏の映像と共にノーカットで収録されています。
『天皇陛下即位十周年奉祝委員会』から出ていて、
確か限定販売の通販だったような。
音源だけならば2005年（だったかな・・・）に出たCD『YOSHIKI CLASSICAL』に収録されていますが、映像付きはこのVHSしか無いと思います。


実は、ワタクシ、この日（1999年11月12日）皇居前広場に行きライブで見ておりました。
しかも、かなり前の方で見ることができました。

1999年当時、私は、皇居の近くの会社に勤めていたもので、
当日は朝から「今日は、定時（17時）に帰ります！！！と言い、「もし、残業でも17時に抜けます！！」と騒いでおりました。
ワタクシにとっては、東京ドームのラストライブ以来2年ぶり！！YOSHIKIに会える！！！！
と、心がザワザワしながら17時にオフィスを出て皇居前広場に飛ぶように走って行きました。


この日は、昼間は祝賀パレードなどもあったようですが、お天気がイマイチで、一日中雨がシトシトと降っていました。
式典の間ずーっと雨が止まず、皆さん、傘をさしての参加でした。

しかし、、、
YOSHIKIの演奏が始まると、
ピタリと雨が止み、演奏が終わるとまた降って来たという不思議な現象が起きたこと覚えています。

そのため、天皇皇后両陛下は、傘はささずにYOSHIKIの演奏に聴き入っていらっしゃいまたし、YOSHIKI＆オーケストラ（ストリングスだったかな？？？）も雨に濡れずに無事演奏を終えることが出来ました。

最後に全員での『君が代』の斉唱、YOSHIKIさんも舞台で立って歌っていたのを見届けてから、
またオフィスに戻りました。19年前の話です。。。

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本音のつぶやき（4/8）

４月10日、11日のライブハウス（Zepp）でのコンサート、
やっぱり行きたかったな・・・(/ _ ; )
11日にWOWOWの生放送がありますが、
全国のTOHO系映画館でのライブビューもあります。

だけど11日はPikaは銀座2メルサでの鑑定日なので、やっぱりWOWOW参戦しかないのだ・・・
流石に映画館でのライブビューでお仕事休んだりしてはいけないわ！(⌒-⌒; )

YOSHIKIは、術後3ヶ月の診断でドクターから『ドラムはもう無理』と言われたそうです。

X-Japanの数々の名曲を産み、私たちに幸せを与えてくれている YOSHIKIさん、
ファンは、やっぱりまた観たいですよ。X-Japanライブでドラムを叩く姿、YOSHIKIのドラミングでのXの曲が聴きたい・・・
でもね、周りが何を言おうが、一番重要なのはYOSHIKIさんご自身がどうしたいか、だから・・・

1ファンの私としては、この先、ずーっとYOSHIKIがリーダーの X-Japanが 存続してくれたら、それでいいのです。一番辛いのは、またX-Japan に会えなくなってしまうことだから・・・
だから、そっと見守っています。

よく「天は二物を与えず」なんて言いますよね。
私のような凡人には一物も与えて貰えていない気がするのですが・・・(;´･ω･)

でも、YOSHIKI は、天から二物（それ以上）与えられ生まれてきたと思うのです。
50歳過ぎて有名ファッション雑誌『VOGUE』の表紙に登場するぐらいの『容姿』と、
今や、世界が認める音楽家としての『才能』。

これは、紛れもなくYOSHIKIさん ご自身が持って、この世に生まれてきたのです。
持って生まれた才能を表現することで、たくさんの人たちに生きる勇気を与えています。

過去のYOSHIKI、 現在のYOSHIKI、そして 未来のYOSHIKI も
ここに存在することに大きな意味があると思うのです。

だから横アリで宣言したように生き続けてほしいです。

YOSHIKIが いてくれることで、私たちに力を与えてくれるから。
私みたいな者でも「X-japan」は、今後の人生の心の糧として何よりも大切なんです。
（ホントよ！( • ̀ω•́ )ｷﾘｯ✧）

２７年ぐらい前（だったかな？）・・・
Xがメジャーデビューしてから初めてのアルバム「ブルーブラッド」を聞いた時（インディーズ時代にリリースしたヴァニシング・ビジョンを入れると2ndアルバムになるのかな。）
とにかく、何！このバンド・・・すご過ぎ！！！と思いました。
それまでハードロックが大好きで、外国物ばかり聞いていた私ですが、ビックリ仰天でした。

特に、このアルバムに入っている 「ローズ オブ ペイン」を聞いた時、度肝を抜かれた、、というか、音楽でこんなに感動したことがあるのだろうか、、、と思ったほど、全身がザワザワしてしまったのです。
あれから、ずーっと何十年も X、X-Japanにはまり続けています。

先日の横アリ、の奇跡の夜ライブで、アコースティックバージョンの「ローズ オブ ペイン」の時、ToshIも歌うのを止めて、オーディエンスの歌声に聞き入ってしまうほど、ファンはみんな歌えます。
私ももちろん歌えるし、席の前後左右、斜めの人たち、みーんな完璧に歌っていましたよ。(^^)/

最近、YouTubeに当時のライブヴァージョンがUPされていて、約３０年ぶりにまたまた感動、ヘッドフォンで爆音で聴きながらハマっています。12分弱の楽曲ですが、いつ聴いても胸が熱くなり、何度聴いても2、3分の感覚であっという間に終わってしまいます・・・それほど大好きな曲！ YOSHIKI、20代前半につくった曲ですよね。

ROSE OF PAIN ライブ映像

曲の背景は・・・
『16世紀末、ハンガリーの伯爵夫人だったエリザベート・ バートリー、
自分の若さと美貌と保つために、 600人以上の若い娘を惨殺し、その血を浴び身を浸していたと言われています。血をしぼり取られた犠牲者は庭の片隅に埋められ、周りには、ブタペストから運んできた、美しい薔薇の花がいっぱいに咲き誇っていた。』

と、これを書くとまるでホラーの世界を題材にしているように感じますが、(^_^;)

この曲は、エリザベートが犯した凄惨な光景を黙って見続けた「薔薇の嘆き」を表現していて、トシ君の高音ハスキーボイスと共に、流麗な音の世界が広がります。

バッハの「小フーガト短調」 のメロディーから始まる壮大な組曲。

ウニ頭しているのが、HIDEとTOSHI だけになっているから、92年ぐらいのライブ映像でしょうか？
長い曲のせいなのか、大人の事情だったのか分かりませんが『破滅に向かって』のライブ VHS & DVD には入っていないので、とっても貴重な映像です。

作詞・作曲 YOSHIKI  編曲：X
ギター  HIDE（ウニ頭が一番似合う人で、やっぱり美しい。ギターテクもスゴイ！）
ギター  PATA （若い！王子様のように美しいです。今は落武者・・・なんて言ってません！(`ω´)ｷﾘｯ
ベース  TAIJI （テンガロンハット姿のTAIJI、カッコイイです。天才ベーシストでしたね。）
ドラム  YOSHIKI （これ見ながら、YOSHIKI、く・首が・・・と、どうしても思ってしまいます。）
ヴォーカル TOSHI （フルメイクのＴＯＳＨＩ、これはトシ君にしか歌えませんね。）

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本音のつぶやき（8/25）

９０年代当時、周りでは、Xのビジュアルに毛嫌いする人も多かった。正直、私の周りでもたくさんいましたよ。
でも、私は、毛嫌いしている人達って、こんないい音楽を聴くことすらしないのね、もったいなーい！！！と単純に思っていました。(^^♪

ということで、今回もX–Japan 日本ツアー無事終了しました！

今回のツアーは、7月11日、12日と大阪からスタートでした。
で、14日、15日、16日、17日 の4日間は横浜アリーナでのコンサート。

一時は中止かとも心配されましたが、
初の「X-Japanアコースティックコンサート」ということとなり、YOSHIKIはドラムを封印し、ピアノのみ。ちなみに、ピアノに関しては、リハビリのためにも大いに弾きなさいと医者から言われているらしい。

昔ね、２０年以上前にYOSHIKIのインタビューを何かで読んだのですが、
「ドラミングをやめる時は、全てを止める時でしょう。それはもう死んでいると同じ・・・」
というようなことを言っていました。

そして、今回、彼はMCで
「自分は、ずーっと自殺願望があって、10歳の時に父親が自殺してしまい、そこからずーっと生きるとは何だろう。と自分に問いかけ、自分はどんな死に方をするのかとか、死ぬことばかりを考えていた。」と、言いました。
確かに、YOSHIKIの楽曲は「死ぬことや生きることの苦しみ、悲しみ」をテーマにした曲が多く、Toshlは激しく美しいメロディーにのせて、実に美しい声で『生きる苦しみ』を歌っています。

『死ぬこと』『生きること』そして『心の闇』。

どう言ったらいいかな・・・
人が生きて行く上で降りかかる「苦しみ」「悲しみ」「怒り」そんな負の感情を、ある時は、ハイスピードの光の玉の如く、またある時は、小川のせせらぎの如く、美しいメロディーに変えて流している気がします。

YOSHIKIの音楽は、人の魂そのものに聞かせているんだろうな、と思えてならない・・・

（7/17 WOWOWライブ、自宅にて録画 TV画像）
ソプラノ歌手（Ashley Knight アシュリー ナイト)
曲 Miracle(ミラクル）
作詞・作曲；YOSHIKI
演奏；ピアノYOSHIKI ＆ ストリングス

そして、今回、2度目の首の手術をすることになり、
2度とも手術前に「遺書」を書かされたそうです。（アメリカならではかな？）

今までは、無茶でも何でも、自分はガラスが飛び散るごとく死ねばいい！と決めていから、全力で突っ走ってきた。
しかし、今回遺書を書きながら「まだ死ねない・・・まだまだやり残したことがたくさんある！」と感じて、本気で『生きたい』と思ったそうです。
そして、生きること、死ぬこと、それは、全て自分との戦いなんだと思ったそうです。

２０年以上前に言っていた「ドラミングを止める時は全てを止める時」から、今回のX-Japan アコースティックコンサートは『どうしても生きるんだ！』と宣言したライブとなりました。


アコギでのサイレントジェラシー。
（ヨシキ以外の4人で、アコギとベース）
PATA, HEATH,ToshI,SUGIZO
アコースティックバージョンのサイジェラ
私、これ大好きかも・・・
最終日17日は、WOWOW生放送が入っていて、ナ・ナント！史上初！オンタイムで始まったのです。

そして、前回までの横アリ、NY マディソン、LDNウェンブリーは、スマホの撮影はOKだったのですが、今回はアコースティックライブだからなのか？？撮影は全面的に禁止！NGでした。とても厳しかったですよ。（こちらが普通ですけどね。）
SUGIZOの奏でるバイオリンの音色が心地よい。
ToshIは、明るかった、本人も今回のツアー今までで一番楽しい！と言っていましたし、
そして、復活から更に磨きがかかった 神がかり的な美声は 鳥肌が立つほど美しかった！。

YOSHIKI と Toshl との会話（通称「すみれトーク」）も今回はまるで二人でコントをしているようでした。（すみれトークとは、ヨシキとトシが４歳の時、一緒に幼稚園で「すみれ組」だったことから、ふたりのほっこりMCタイムをファンがこう呼ぶようになりました。）
トシ「皆んな！ヨシキの『リハビリコンサート』に大勢来てくれてありがとうーーー！！」(￣▽￣)
ヨシキ「そういえば、トシって１０年間どこの星に行ってたんだっけ？」 えっ！『洗脳星』？」
トシ「そう、最近、地・火・木・土・天・海 ・『洗』て、冥王星の代わりに『洗脳星』になったんだよ！
大きくて真っ黒で暗ーーーい星で、隣がコリン星」なんてことを・・・(^◇^;)

と、、、笑い話に出来るようになったのね。('▽'*)♪

あとは、Longing（跡切れたメロディー）が歌えるようになるといいね・・・
大阪でも全く歌えなかったらしいし・・・
横アリ4日間も 号泣だったね・・・
Toshl って、泣きながらでも完璧に歌うイメージだったけど、
年齢を重ね、辛い別れや今までの壮絶な体験を思い出すのかな・・・

最初、演出？と思ったけど、家に帰ってから WOWOW 画像見ても、本気で爆泣きしていた。 鼻が赤かったし・・・

Toshl 本人も、Longing は、いろんな思い出や昔のことが走馬灯のように浮かんで来てしまって、、、と言っていました。
歌詞がね、、今のトシ君の心にピッタリ嵌っているのでしょうね・・・
Longing 跡切れたmelody

メンバー全員『今回、本当にやって良かった！』と言っていました。
うんうん、本当にその通りだよねー。
新しいX-Japan 見せてくださり 感謝・感謝でございます。

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本音のつぶやき（7/22）

横浜アリーナ3日目がすごーーく良い席で、SUGIZOとハイタッチが出来ました！(*≧∀≦*)
冷んやりとした感触でしたよ！！(^-^)v

１０分ぐらいの遅れで始まったライブ！
8割が外国人だったらしいが、
まるで、ここは横浜アリーナか！と勘違いするぐらい、UKのロンドンでやってると思えないほどの大入りで、まずは、そこにビックリ！仰天でした。
各国から来ているようで、国旗を持っている人達多かったです。

やっぱりスゴイ！エックスって・・・


思えば、１９９７年１２月３１日 東京ドームでの「ラストライブ」
本編終了し、アンコールも最後の曲、本当の意味での最後の曲「ラストソング」も終わり、ステージでは、YOSHIKI ひとりを残し、TOSHIはマイクを置き、
HIDE、PATA、HEATH それぞれ自分の楽器をその場に置き、一人ずつ去って行きました。
下を向いたままのYOSHIKIの姿・・・
（私は東京ドームでリアルで見ていました。）
あれから２０年・・・
LONDON ウェンブリーだよ！
HIDEちゃん、出たかっただろうね・・・
TOSHIの声 やっぱり神がかっていました。
復活後の声は、透明さが更に増したよね！
つくづく、Xの曲はTOSHIの声だから、いっそう活きるし輝く・・・
YOSHIKIもTOSHIの声のイメージで創っていると言っていたし。

それにしても、今回は、アンコールが２度だったから WOWOW 枠は３時間４０分も取っていて、目一杯入りましたからね。
アーチストもファンも精魂尽き果てるX-Japan のコンサート、
何度行ってもまた行きたい！！！

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本音のつぶやき（3/8）

メンバーも50歳だけど、日本人のファンも外国人のファンも若者ばかりなのは、昔からのファン（おじさん、おばさん）は、ちょっと困っている・・・

X-Japan のギタリスト PATA が緊急入院していた。
病名は、大腸憩室炎及び門脈血栓症で、1月15日に緊急入院したそうです。