2021年06月06日16:01もう6月・・・
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ヤモリは置物ではなく生きてますよ〜。
そういえば、先日、うちにいるインコがいつもお世話になっている『横浜小鳥の病院』の院長さんのオンラインセミナーがあって、夜、自宅で参加したんですけどね、
その中の話で、セキセイインコはヒナの時には頭のシマシマがクッキリと出ているが、大人になるに連れ、段々とシマシマが薄くなってくるそうです。
しかし、発情し卵を抱いている雌インコは、
何故か、ヒナの時のように頭のシマシマが濃くなってくるそうです。
それは、先生曰く、
『わたしの勝手な見解ですが』と前置きしながら、
ヒナの時は、親鳥に目一杯ご飯を食べさせてもらい、
頭をカキカキしてもらったり(グルーミング)と可愛がられるため、
発情し抱卵している女子は、子供の頃のように頭のシマシマを濃くして、
夫(雄鳥)にご飯をたくさん食べさせてもらったり、
思いっ切りグルーミングをしてもらったたりと夫に甘えられるよう、
子供の頃のように可愛く見せているのではないだろうか、、
と言っていましたよ。
小鳥医療で日本一と言われている先生のおっしゃること、
小鳥の心もたくさん診てきたのでしょうね。
確かに!私もそうおもう!と納得したのでした。
どっかで拾った画像ですが、カエルの置物に纏わりつくヤモリ、
ヤモリは置物ではなく生きてますよ〜。
そういえば、先日、うちにいるインコがいつもお世話になっている『横浜小鳥の病院』の院長さんのオンラインセミナーがあって、夜、自宅で参加したんですけどね、
その中の話で、セキセイインコはヒナの時には頭のシマシマがクッキリと出ているが、大人になるに連れ、段々とシマシマが薄くなってくるそうです。
画像は大人の女子インコ、頭のシマシマは薄くなっています。
しかし、発情し卵を抱いている雌インコは、
何故か、ヒナの時のように頭のシマシマが濃くなってくるそうです。
それは、先生曰く、
『わたしの勝手な見解ですが』と前置きしながら、
ヒナの時は、親鳥に目一杯ご飯を食べさせてもらい、
頭をカキカキしてもらったり(グルーミング)と可愛がられるため、
発情し抱卵している女子は、子供の頃のように頭のシマシマを濃くして、
夫(雄鳥)にご飯をたくさん食べさせてもらったり、
思いっ切りグルーミングをしてもらったたりと夫に甘えられるよう、
子供の頃のように可愛く見せているのではないだろうか、、
と言っていましたよ。
小鳥医療で日本一と言われている先生のおっしゃること、
小鳥の心もたくさん診てきたのでしょうね。
確かに!私もそうおもう!と納得したのでした。